相馬弁の特徴 品詞などについて |
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| 活用 | 未然形 | 連用形 | 連体形 | 仮定形 |
| 共通語 | 〜らない・〜りない・〜れない | 〜れた | 〜るとき・〜りるとき・〜れるとき | 〜れば・〜りれば・〜れれば |
| 相馬弁の音便化 | 〜んね | 〜っちゃ | 〜っとぎ | 〜んだら・〜ったら・〜っちゃら |
過去の事実や経験を説明したり、回想を表現する場合、動詞の語尾には「〜だった/〜たった/〜ったった」、名詞の語尾には「〜したった」「〜しった」などの接尾語が付く。
動詞の語尾:「言ったった=言っていた(事実の説明)/言ったものだ(回想)」、「泳いだった=泳いだ(事実の説明)/泳いだものだ (回想)」など。
名詞の語尾:「電話したった=電話をした(事実の説明)/電話をしたものだ(回想)」、「食事したった= 食事をした(事実の説明)/食事をしたものだ(回想)」など。
共通語の格助詞「〜へ・〜に」の意味を持つ「〜さ」が「ち」「つ」に続く場合は次のように短縮される。
「ち」に続く場合:「〜っちゃ」と短縮される。例:「まっちゃ(町へ)」「そっちゃ(そちらへ)」「こっちゃ(こちらへ)」など。
「つ」に続く場合:「〜っつぁ」と短縮される。例:「こだっつぁ(コタツに)」「ほいっつぁ(そいつに)」「こいっつぁ(こいつに)」など。
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