相馬地方の方言集 あ行

           

 

語句

品詞 意味 用例 備考
あいづ 指示代名詞 あれ。 あいづ持って来う。」
訳:「あれを持ってきて。」
人代名詞 あの人。 あいづさ言っとげ。」
訳「あの人に言っておいて。」
あいや 感嘆詞 あら〜。 あいや〜なんちだべ。」
訳:「あら〜、なんてこと。」
あおたん/あおなじ 名詞 青痣。 同意語:「くろなじ
あおめ 名詞(魚介) マコガレイ。    
あがっせ 軽い命令 「お上がりなさい」の意。 「ご飯あがっせ。」
訳:「ご飯をどうぞ。」
 
「家ん中さあがっせ。」
訳:「どうぞあがってください。」
あかはら 名詞(魚介) ウグイ。    
あかぼう 名詞(食物) サクラシメジ。    
あかめて 俗語(囃し言葉) 「あっかんべー」
あがと 名詞 玄関の上がりかまち。
あきしょ 名詞 くしゃみ。
あく/あくた 名詞 灰。   共通語の「灰汁」とは異なり、「灰」の意味で使用。
あぐ 名詞 あご。
あくたもくた 名詞 不要なもの色々。 あくたもくたかださねっか正月来ねど。」
訳:「不要なもの片付けないとお正月が来ないよ。」
あく(灰)」と「もくた(ガラクタ)」から。
あくと 名詞 かかと。
あけず 名詞 とんぼ。    
あさやじ 名詞(食物・魚介) 秋味、鮭の塩引きの老人語。    
あしたあさって 名詞 明後日。 あした明後日、遊びさんぐべ。」
訳:「明後日は遊びに行こう。」
共通語での「明日と明後日」と言う意味では使わない。
あすこいら/あすけえら 指示代名詞 あの辺。   「そこいら」が変化したもの。
あだし 人代名詞 私。
あっか/あっけ 動詞(疑問・五段 あるか? 「ほっちゃあっか?」訳:「そっちにあるか?」  
あったぐまったぐ 副詞 まったくもう。    
あっちさ/あっちゃ 指示代名詞+格助詞 あちらへ。 あっちゃんげ。」
訳:「あっちへ行って。」
「あっちゃ」は「あっちさ」の短縮形。
あっと 動詞(五段) +終助詞(よ) あるよ。あるぞ。 「こっちゃあっと。」訳:「こっちにあるよ。」  
あっぱとっぱする 動詞(サ変 気が動転する。あたふたする。 「いぃや、あっぱとっぱしちまった。」
訳:「いやいや、あわてちゃったよ。」
あづばり 名詞 集会。あつまり。    
あっぺ 動詞(五段) +連語 あるだろう。    
形容詞 汚れている。 「なんだ、あっぺした〜。」
訳:「なんだこれは、汚いなぁ。」
あっぽ 名詞 大便。糞。 「あっぺ」の名詞化か?
あっぽなし 名詞 だらしがない。    
あにさま 名詞 お兄さん。
あねさま 名詞 お姉さん。
あまごい 形容詞 味が甘すぎる。 「このケーキはあまごいした〜。」
訳:「このケーキは甘すぎるね。」
マイナスのイメージで使用。「甘くておいしい」時には使わない。 「甘さが濃い」から。
あまされる 動詞(受動・下一段 仲間はずれにされる。 「ほんなわがんねぇごど言ってっと、あまされっと。」
訳:「そんなにききわけがないと、(手に余って)仲間はずれにされちゃうよ。」
あまじゃらし 名詞 雨ざらし。    
あます 動詞(能動・五段 手に余る。 「こんないっぺぇの仕事、あましっちまう。」
訳:「こんなに沢山の仕事、手に余るよ。」
 
あまだ 名詞・副詞 たくさん。数多く。大勢で。 「この仕事もあまだでかがればすぐ終わっぺ。」
訳:「この仕事も大勢でかかればすぐに終わるでしょう。」
共通語の「あまた」からきている。
あみこ/あみもだし/あみのめ 名詞(食物) あみたけ。    
あやまる 動詞(五段 参る。困る。閉口する。 「言葉通じなくてあやまった。」
訳:「言葉が通じなくて困った。」
あらける 動詞(下一段 荒々しくする。荒らす。   発音は「あらげる」
あらっぱしい 形容詞 荒々しい。 あらっぱしぐすんな。」
訳:「手荒くするな。」
〜あるく 動詞(五段
  1. 〜しながら動き回る。
  2. 〜で移動する。
「走ってあるぐ」訳:「走って動き回る。」

「自転車であるぐ」訳:「自転車で移動する。」

発音は「あるぐ」
あれ 感嘆詞 目下の者に呼びかける時に発する語。これ。 あれ、この仕事終わったのが?」
訳:「これ君、この仕事は終わったのか?」
 
あんだ 動詞(五段) +助動詞 あるのだ。    
人代名詞 あなた。
あんちゃ 名詞 お姉さん。
あんとき 連体詞+名詞 あの時。 あんとぎ言ったべ。」
訳:「あの時言ったでしょ。」
発音は「あんとぎ」。
あんにゃ 名詞 お兄さん。
あんべわり 形容動詞 (体の)具合が悪い。不調。 「なんだがあんべわりぃ。」
訳:「なんだか気持ちが悪い。」
同意語:「うげわり

一番上さ飛ぶがんな〜

語句 品詞 意味 用例 備考
いいぐれおとな 名詞 立派な大人。いい年をした大人。 いいぐれおどなんなって小遣い貰ってんでねえど。」
訳:「立派な大人になってお小遣いをもらってるんじゃないよ。」
発音は「いいぐれおどな」
いがね 動詞(否定・五段)) 行かない。 反意語:「いぐ」同意語:「んがね
いがんべ 形容詞推量の助動詞特殊型 いいだろう。 「ほんなごど言わんともいがんべ。」
訳:「そんなこと言わなくてもいいでしょう。」
 
いきなり/いきなし 副詞 すごく。とても。 「ご飯いぎなりいいっぺわげらっちゃ。」
訳:「ご飯をすごく沢山わけられた。」
発音は「いぎなり/いぎなし」。共通語の「急に」という意味でも使用。
いぐ 動詞(五段 行く。 いぐべ。」訳:「行こう。」 反意語:「いがね」同意語:「んぐ
いぐね 名詞 家の周りの防風林。    
いさば 名詞 魚の行商人。   元々は共通語。
いしこい 形容詞接尾語「こい」 壮健だ。    
いだぐする 動詞(現在形・サ変 怪我をする。痛める。 「走ったら転んでいだくすっと。」
訳:「走ったら転んで怪我をするよ。」
 
いだぐした 動詞(過去形・サ変 怪我をした。痛めた。 「ほごでぶっけってしじゃかぶいだくしちまった。」
訳:「そこで転んでひざを痛めてしまった。」
 
いだましぃ 形容詞
  1. もったいない。
  2. かわいそう。
いだましした〜。」
  1. 訳:「もったいないな。」
  2. 訳:「かわいそうだな。」
 
いだんぱ 名詞 板の切れ端。板。    
いちこ 名詞 乳児を入れておく藁で編んだ深さのあるカゴ。(ゆりかごの様に浅いものではない。)   共通語の「いづめ(飯詰め)」から。
いづい 形容詞 居づらい。居心地が悪い。なんとなく落ち着かない。 「こごはいづいなぁ。」
訳:「ここは居心地が悪いな。」
 
いつのこまにか 連語 いつのまにか。   発音は「いづのこまにが」
いっちんの 動作・作用の完了・継続・残存の意+終助詞「の」 入れてあるの?    
いっぺ 名詞・副詞・形容動詞 たくさん。いっぱい。 いっぺ食え。」
訳:「たくさん食べなさい。」
 
いっきゃう 動詞(五段 会う。 「昨日、あいづさいっきゃったど。」
訳:「昨日、あの人に会ったよ。」
「行き会う」が訛ったもの。
いっぽんしめじ 名詞(食物) ウラベニホテイジメジ。   キノコの名前。
いのはな 名詞(食物) シシタケ。コウタケ。   キノコの名前。
いのまい 名詞 庭。   「家の前」から。
いはいもち 名詞 後継者。跡取り。   「位牌持ち」と書く。発音は「いはいもぢ」
いびる 動詞(上一段 炒める。 「油いびり
訳:「油炒め」
 
いまっと 副詞 いま少し。もう少し。もっと。   「いま少し→いまちんと→いまっと」と変化したもの
いやしこ 形容動詞+接尾語 食いしん坊。食べたがる様。 いやしこすっから腹壊すんだ。」
訳:「何でもかんでも欲しがって食べるからお腹を壊すんだ。」
 
いやんべ 形容動詞 いい塩梅。 「おでんいやんべに煮えだ」
訳:「おでんがいい塩梅に煮えた。」
 
いれきれ 名詞 選り好み。 「おめえはいれきれすっからいづまでも結婚でぎねんだど。」
訳:「あなたは選り好みをするからいつまでも結婚できないんだよ。」
 
いんね 動詞(五段 要らない。不要。 「そんなのいんね。」
訳:「そんな物要らない。」
 

一番上さ飛ぶがんな〜

 

語句 品詞 意味 用例 備考
うけ 名詞 釣り道具の「ウキ」。    
うげわり 形容詞 具合が悪い。気分が悪い。不調。 うげわりぐなる」
訳:「気持ちが悪くなる。」
同意語:「あんべわり
うざれる 動詞(下一段 物がふやけて、ただれること。本体がなくなること。 「カンカヂのあどうざれっちまった」訳:「火傷の痕がただれてしまった。」  
うずづる 動詞(五段 ずり落ちる。落っこちる。ずっこける。 「今うずづりそうになった。」
訳:「今ずり落ちそうになった。」
 
うすらげーぶんわりぃ 形容詞 なんとも言えず、外聞が悪い。 「こいづはうすらげーぶんわりぃした。」
訳:「これはなんとも言えず外聞が悪いな。」
げーぶんわりぃ」の最上級。
うそこぐ 動詞(五段 嘘をつく。 うそこぐなよぉ。」
訳:「嘘をつかないでよ。」
 
うだで 形容詞 気味が悪い。気持ちが悪い。 うだでしたぁ。」
訳:「気持ち悪いなぁ。」
類義語:「きもすけわり
うっしょ 名詞 後ろ。    
うっつぁしぃ 形容詞 うっとうしい。うるさい。    
うむれる 動詞(下一段 蒸れる。    
うるかす 自動詞(五段 水につけてふやかす。 うるがしとげば汚れ落ぢっと。」
訳:「水につけておけば汚れが落ちるよ。」
発音は「うるがす」。
うるける 他動詞(下一段 ふやける。 「長風呂して手うるげっちまった。」
訳:「長風呂して手がふやけちゃった。」
発音は「うるげる」。
うろらうろら 擬態語 うろうろ。 「なに、うろらうろら、してんだ!」訳:「何をうろうろしているんだ。」 同意語「つろわらつろわら
うわっか 名詞 上側。表面。体裁。    
うわっぱり 名詞 上着。羽織るもの。    
うわってる 動詞(下一段 (草花や木が)植えてある状態。 「ほごさ花植わってっと。」
訳:「そこに花が植えてあるよ。」
 
うんと 副詞 とても。非常に。 うんといっぱい」
訳:「とてもたくさん」
反対語:「ちんと

一番上さ飛ぶがんな〜

語句 品詞 意味 用例 備考
ええ 形容詞
  1. よい。
  2. いらない。
   
えごぐ 動詞(五段 動く。 えごぐなよ。」
訳:「動くなよ。」
 
えじる 動詞(五段 もてあそぶ。いじる。 「えじんな。」
訳:「いじるな。」
 
えぶ 名詞 おなら。    
えんだんたかり 名詞 不倫。   漢字では「縁談たかり」と書く。発音は「えんだんたがり」
えんと/えんとん/えんとんこ 名詞(幼児言葉) おすわり。    
えんとする 動詞(幼児言葉・サ変 おすわりをする。    

一番上さ飛ぶがんな〜

語句 品詞 意味 用例 備考
おえる 動詞(下一段 生える。 「永久歯おえできた〜。」
訳:「永久歯が生えてきた。」
おくーらぃ/おーくーらぃ/おくーらい 呼びかけ (商店などで)「下さいな。」   店員が店にいなかった時に呼びかけるための言葉。
おげはぐする 動詞(サ変 機嫌をとる。 おげはぐしった。」
訳:「機嫌をとっていた。」
おここ 名詞(食物) お新香。    
おごれ 動詞(依頼) ください。 「こっちさおごれ。」
訳:「こっちにちょうだい。」
「おくれ」が訛ったもの。 「ご」の発音は「ぐ」に近い。
おせーる 動詞(下一段
  1. 教える。
  2. おさえる。
   
おっかね 形容詞 怖い。 「暗い道はおっかねなぁ。」
訳:「暗い道は怖いね。」
 
おっきる/おっきょる/おしょる 動詞(五段 (枝など長細いものを)折る。 「ほの枝危ねがらおっきっとげ。」
訳:「その枝危ないから折っておきなさい。」
類義語:「ぼっきる
おっくりげえしひっくりげえし 動詞(サ変 ひっくり返す動作を繰り返すさま。    
おっくる/おっぱる/おっぺがす/おっぱがす/おっぺぐ 動詞( おっくる・おっぱる・おっぺがす・おっぱがす:五段/おっぺぐ:下一段 めくる。    
おっこむ 動詞(五段 (洗濯物などを家の中に)取り込む。 「雨降ってきたがら、洗濯物おっこんでくいよ。」
訳:「雨が降ってきたから、洗濯物を取り込んでください。」
同意語「とっこむ
おさまえる 動詞(下一段
  1. 押さえる。
  2. 捕まる。
  1. 「ちゃんとおさまえどげ。」訳:「ちゃんとおさえておけ。」
  2. 「スピード違反で警察さおさまえらっちゃ。」訳:「スピード違反で警察に捕まっちゃった。」
おしんこ 名詞 共有すること。 「この皿、二人でおしんこな。」
訳:「この皿を二人で使いましょう。」
「親交を温める」から来ていると思われる。
おちゃのこ(お茶の子) 名詞 宴会や会食などが正式に始まる前に、飲み食いを始めてしまうこと。 「あいづ来んの遅いがらお茶の子すっぺ。」
訳:「あの人が来るのが遅いから先に一杯やっちゃおうよ。」
 
おちる 動詞(五段 降りる。 「はいぐおぢろ。」
訳:「早く降りなさい。」
発音は「おぢる」
おったぐる 動詞(カ変 追い払う。 「蚊いっぺでおったぐんのよいでね。」
訳:「蚊がたくさんいて追い払うのも大変だ。」
 
おっつく 動詞(五段 追いつく。 「いづまでたってもおっつがねな。」
訳:「いつまでたっても追いつかないね。」
発音は「おっつぐ」
おっつける 動詞(下一段
  1. 貼り付ける。
  2. 押し付ける。
 「ほごさおっつげんだでば。」
訳:「そこに貼り付けるんだよ。」
発音は「おっつげる」
おっとばす 動詞(五段 突き飛ばす。    
おだぢ 名詞 (料理の)おかわり。 げーだげんちょ、おだぢしちまった〜」
訳:「お腹いっぱいだけど、おかわりをしてしまった。」
 
おだぢもっこ 動名詞 おだてられてその気になること。   「おだてる」+「もっこ(網状の運搬具)」から。
おだつ 動詞(五段 つけあがる。調子に乗る。 「あの転校生、ちとおだってるした。」
訳:「あの転校生、ちょっと調子に乗ってるね。」
発音は「おだづ」。
おっとまり 名詞 行き止まり。 「あいや、おっどまりだ。」
訳:「おれ、行き止まりだ。」
発音は「おっどまり」。
おっぷせる 動詞(下一段 (食器などの)口を下にして置く。 「茶碗洗ったらおっぷせでおげ」訳:「茶碗を洗ったら伏せておきなさい。」
おど 名詞 赤ちゃん。
おどけ 名詞 あご。 発音は「おどげ」
おどだまし/おどのもり 名詞 子守り。 同意語:「子供だまし
おどぶるまい 名詞(儀式) 誕生後、初めて赤ちゃんを親戚や親しい人にお披露目する催し。   「おど(赤ちゃん)」を「振舞う」 から。
おどけでねぇ 口語の動詞(命令) 冗談じゃない。 おどげでねぇど。」
訳:「冗談じゃないよ。」
発音は「おどげでねぇ」。「おどけるんじゃない」から来ている。
おどごあね 名詞 男勝り。 漢字では「男姉」と書く。
おばんかたです 感動詞(挨拶) こんばんは。 発音は「おばんかだですぅ」。
おふるまい/おふるまえ 名詞(儀式) 結婚披露宴。    
おへらう 動詞(五段 日が暮れる。暗くなる。 おへらったがら、帰っと。」
訳:「日が暮れたから帰ろう。」
 
おぼくさま 名詞 仏壇に供えるご飯。
おまがねぇ 名詞 炊事。 「賄い」から来ている。
おまがねぇする 動詞(サ変 炊事をする。 「今がらおまがねぇしねっかなんね。」
訳:「今から食事の支度をしないといけない。」
おめんてー 俗語(囃し言葉) いいざまだ。ざまを見ろ。 「やーい、おめんんてー。」
訳:「やーい、ざまあ見ろ。」
おもさま/おもいさま/おもうさま 副詞 思い切り。目一杯。すごく。とてもたくさん。   相馬では「おもさま」。原町・小高では「おもうさま/おもいさま」。
おもさぐねぇ/おもしぇぐねぇ 形容詞 おもしろくない。 「いやおもさぐねぇしたぁ。」
訳:「おもしろくないなぁ。」
反意語:「おもせぇ/おもしぇ」
おもせぇ/おもしぇ 形容詞 おもしろい。 「いやおもせがったなぁ。」
訳:「おもしろかったねぇ。」
反意語:「おもさぐねぇ/おもしぇぐねぇ」
おやかた 名詞 兄。   発音は「おやがだ」
おらい 名詞 我が家。自分の家。 おらいさ遊びさ来う。」
訳:「ウチに遊びにおいで。」
「俺の家」が短縮されたもの。この場合の「い」の発音は、「い」と「え」の中間。
おらほ 人代名詞 こちら。こっち。私共。 おらほで立で替えでおぐど。」
訳:「こっちで立て替えておくよ。」
おろぬき 名詞 間引きをした植物・野菜など。 「大根葉のおろぬぎだ。」
訳:「大根の葉を間引いたものだ。」
発音は「おろぬぎ」。
おろぬく 動詞(五段
  1. 手抜きをする。手間を省く。
  2. 植物・野菜を間引く。
「大根おろぬいだんだ。」
訳:「大根の間引きをしたんだ。」
発音は「おろぬぐ」。
おんつぁ/おんつぁん 名詞 おじさん。
おんつぁま 形容動詞 おおざっぱ。いい加減。 「その説明ではおんつぁまだがらわがんねぇ。」
訳:「そんないいかげんな説明ではわからない。」
おんなる 動詞(五段 おいでになる。いらっしゃる。 尊敬語「御成り」から来ている。
おんまぐる/おんむぐる/おんまける 強調の接頭語+動詞(五段 ひっくり返す。 「箱の中身がおんまぐってる。」
訳:「箱の中身がひっくり返されている。」
類義語:「ぶんむぐる/ぶんまける」

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